河津桜が見頃 週末はお花見日和に 静岡・伊豆

少しずつ暖かい日が増える中、静岡県の伊豆半島では一足先に「河津桜」が開花し、見頃を迎えています。

静岡県河津町では2月1日から河津桜まつりが開催され、すでにたくさんの人が訪れているようです。また、南伊豆町では「第26回みなみの桜と菜の花まつり」が開催中で全体的に見頃に入っているとのことです。

伊豆半島南部では、明日2月15日(木)は雨風が強まるものの、翌日16日(金)には天気が回復し、今週末は晴れてお花見日和となりそうです。朝晩は寒くても、昼間は日差しの温もりを感じられます。寒暖差に注意して、服装で体感温度を調節してお花見をお楽しみください。

河津桜とは

河津桜は1月下旬から2月にかけて開花する「早咲き桜」の1種で、ソメイヨシノよりも色が濃く、開花期間が約1か月間と長い品種です。

河津桜は大島桜と寒緋桜の自然交雑種といわれています。

1955年に河津町民の方が河津川沿いで1m超の原木を見つけて庭先に植樹。その後の学術調査で新しい雑種起源の桜であることが判明し、1974年に「河津桜」と命名されました。この時の原木はいまだに健在で、町民や観光客の目を楽しませているそうです。

今年の桜の開花予想は?

ウェザーニュース さくら開花予想(2月1日発表)

今春のソメイヨシノの開花トップは東京の3月20日の予想で、21日に福岡が続きます。関東以北では平年より早いものの、東海以西では平年並となる予想です。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)


参照:河津桜まつり情報局 HP、南伊豆観光協会HP

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