今日はきのこの日 食べて痩せるダイエット食材の理由

今日10月15日(金)はキノコの日。実はキノコこそダイエットにオススメの食材だというのです。食べるほど美しくなれるキノコについて管理栄養士の加藤初美先生(自然食料理教室エコロクッキングスクール)が教えてくれました。

長続きしないダイエット

ダイエットが続かない理由はとても簡単なことだと加藤先生はいいます。

「理由はズバリ『食べることをガマンするのが辛いから』です。何事も楽しいことじゃないと長続きしません。口にするものを選びさえすれば、食事をセーブして苦しむ必要はないのです。美味しいものを食べて、引き締まった体になれたら長く続けられる食習慣になるはずです」

なぜ、キノコを食べるのがよいのか?

“食べて痩せる”ダイエットの筆頭はキノコ類だといいます。

「キノコはたくさん食べても太りにくい食べ物なんです。まず注目すべきはそのカロリーの低さ。キノコ類で最もカロリーが高いとされるエリンギでも100gあたり約24kcal。同じく牛肉の約286kcal、米の約168kcal、小麦の約368kcal、リンゴの約54kcalなどに比べると、いかにキノコが低カロリーか分かるでしょう。

キノコ類には食物繊維や美肌を作るビタミンB1やB2、特にブナシメジにはシミやソバカスの発生を抑えるチロシナーゼ阻害物質など、美しくなる成分が豊富に含まれているのです。また、心身をリラックスさせてくれるGABAのほか、エノキダケには、免疫力を高めるといわれている食物繊維の一種β(ベータ)グルカンも含まれたすぐれた食材なのです」(加藤先生)

キノコ類は、安いときにまとめ買いして冷凍しておくとスープや鍋、味噌汁の具材として、いつでも手軽に食べることができるのでおすすめです。

特に注目してほしいのがキノコ類を冷凍することです。鍋や料理にそのまま使える上、冷凍するとキノコの香りが一段と強くなり、歯ざわりもよみがえります。ぜひお試しください。

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