静岡・熱海で100mm以上の雨 土石流災害以降で一番の大雨に

15日(日)は秋雨前線の南下に伴い、東海から関東は断続的に激しい雨が降っています。7月に土石流災害が発生した静岡県熱海市でも大雨となりました。

雨はピーク過ぎるもしばらくは土砂災害に警戒

熱海市では昨夜から本降りの雨が続き、朝の9時頃からは雨が強まってきました。ピークとなった10時53分までの1時間には44.5mmの激しい雨を観測。13時30分までの12時間の雨量が139.0mmに達し、土石流災害の発生以降では一番の大雨です。

国土交通省が設置したライブカメラでは、土石流源頭部の一部が崩れている様子が確認されています。
▶TOP画像:15日(日)13時30分過ぎの様子(YOUTUBE 熱海市土石流源頭部映像【国交省中部地方整備局】より)

活発な雨雲は南に移動し、伊豆半島南部で雨が激しくなっています。熱海市付近は雨が弱まり、夕方までには止む見込みです。雨が弱まっても土の中には多くの水分が残っていますので、しばらくは新たな土砂災害の発生に警戒をしてください。

参考資料など

画像:国交省中部地方整備局 YOUTUBE 熱海市土石流源頭部映像より

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