土石流災害の熱海で雨が降り出す 今夜にかけて二次災害に警戒

大きな土石流災害に見舞われた静岡県熱海市は今日8日(木)の昼前から本格的に雨が降り出してきました。今夜にかけて断続的に雨の降りやすい状況が続く見込みで、二次災害の発生に警戒が必要です。

本降りの雨は4日(日)以来

日本海から東海にかけて伸びる梅雨前線に沿うような形で雨雲が広がり、熱海市周辺を含む静岡県では本降りの雨になってきました。12時までの1時間には熱海市網代で4.0mmの雨を観測。1mm/h以上の雨は4日(日)以来です。また、気象庁が臨時に設置した熱海伊豆山の雨量計では1時間で5.5mmを観測しています。

今夜にかけて断続的に雨

これから今夜にかけて雨の降りやすい状況が続く見込みです。短時間に激しく降る可能性は低いものの、断続的に降ることで雨量が増加し二次災害の危険性が出てきます。

復旧などの作業を行っている場合は雨雲の状況や周囲の状況などをこまめに確認し、安全を確保するようにしてください。

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