台風10号北上で夜間も30℃以上 日本海側はフェーン現象発生

台風10号の北上に伴って、日本付近には非常に暖かな空気が流れ込み、朝から気温が高めです。

西日本の一部では今日14日(水)になってからの最低気温が30℃を下回らず、非常に蒸し暑い朝となっています。

まだ30℃下回っていないところも

7時までの最低気温が最も高いのが、岡山県瀬戸内市虫明で30.4℃。そのほか岡山県笠岡や広島は30.0℃です。

台風の接近で雨が降り出すと気温が下がるものの、蒸し暑さは続きます。

1日を通しての最低気温が30℃以上になると、去年8月22日の福岡30.5℃以来で全国9例目です。

日本海側はフェーン現象で気温急上昇

また、台風の周囲を吹く風が山越えとなる日本海側はフェーン現象が発生し、気温が急激に上昇しています。

新潟県上越市高田は7時の気温がすでに33.0℃、佐渡市相川や新潟空港なども30℃以上です。

午後にかけては北陸や山陰を中心に体温を超えるような暑さとなり、富山や金沢、鳥取で37℃予想です。

熱中症に十分ご注意ください。

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