本日、東北北部が梅雨入り 近畿や九州北部より早く

今日6月15日(土)11時、仙台管区気象台は、東北北部が梅雨入りしたとみられると発表しました。

平年の東北北部の梅雨入りは6月14日頃ですので、ほぼ平年通りの時期の梅雨入りとなります。

近畿や四国、中国地方、九州北部よりも早い梅雨入りとなりました。

東北北部の梅雨入りが近畿地方よりも早くなるのは、1974年以来45年ぶりです。

昨年より4日遅い梅雨入りに

各地の梅雨入り日

▼気象庁の発表
東北北部の梅雨入り
 平年より1日ほど遅く、昨年より4日ほど遅い

・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

この先の天気予報

週間天気予報

梅雨前線は週明けから南に離れるものの、東北北部では気圧の谷や湿った空気の影響で、曇りや雨のすっきりしない天気の日が多くなるため、梅雨入りしたとみられます。

東北北部の平年の梅雨明けは7月下旬です。特に7月になると、梅雨前線が東北付近に停滞する日が多くなり、大雨となることもありますので、しっかりと雨への備えを行ってください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート 五右衛門 さん

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