雅子さま、帰国11日で地方公務へ…今後は「両陛下そろってが前提」で注目される「10.1」とちぎ国体

(写真・JMPA)

 

 9月27日に執りおこなわれた安倍晋三元首相の国葬。慣例にならい、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻は使者を派遣され、拝礼された。

 

 両陛下は9月19日、英エリザベス女王の国葬に参列されたばかり。かねて適応障害の療養をされている雅子さまの参列は、英国民からも歓迎と感謝の声が多くあがっていたという。

 

 

「国葬前日に開かれたレセプションは、当日に万全を期すため欠席された雅子さまですが、国葬後のレセプションでは、各国の王族や元首とお話される場面もありました。病身でありながら弔意を示される姿勢に、称賛の声があがっていました」(皇室ジャーナリスト)

 

 国内外に強い存在感を示された天皇皇后両陛下。

 

 実は、宮内庁は今後の地方公務について「両陛下そろってのご出席を前提とする」と発表している。なかでも注目が集まっているのが、10月1日のとちぎ国体だ。

 

 宮内庁によると、陛下は同日、宇都宮市でおこなわれる国体の開会式に臨み、おことばを述べられる。地方を訪問されるのはおよそ2年8カ月ぶり。雅子さまの出席も予想されるが、帰国から11日という過密スケジュールだ。

 

「イギリスでは、笑顔を絶やさずお手を振り、ご挨拶されていた雅子さまですが、2泊4日のご訪英は、お体にも負担をかけたはず。過密スケジュールが “当たり前” になってしまうと、療養にも影響を及ぼしかねませんが、宮内庁の発表を前向きにとらえるなら、雅子さまはご快方に向かっているということでしょう」(同)

 

 雅子さまの華やかな笑顔が楽しみだ。

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