香川照之 主演映画の予告編公開で「楽しみに生きる」とファン歓喜!性加害報道後も絶えない役者業への高評価

過去の性加害が報じられ、大きな波紋を広げた俳優の香川照之(56)。主演を務める新作映画『宮松と山下』の予告編が公開され、ネットで大きな反響を呼んでいる。

11月18日に上映が予定されている『宮松と山下』で、香川が演じるのは、端役専門のエキストラ俳優・宮松。同作は過去の記がない宮松が、かつての自分を知っているという人々と遭遇し、過去を取り戻していくというミステリアスなストーリー。公開された予告編には香川が侍姿で斬られたり、鏡の前で立ちすくんだりするシーンが収められている。

8月24日、銀座のクラブでホステスの女性に対して行った性加害が報じられた香川。「デイリー新潮」によると、’19年7月、香川はホステス女性の服の中に手を入れてブラジャーを剥ぎ取るなどの性的な行為に及んだという。その影響で女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、’20年5月には“香川の暴走を止められなかった”という理由で、クラブのママに対して損害賠償を求めて提訴。しかし昨年、取り下げられたという。

「香川さんは報道の直後、レギュラーを務めていた『THE TIME,』(TBS系)の生放送で謝罪しました。しかし、翌週に続報が報じられたことが決定打となり『THE TIME,』を降板。さらにCM6社の打ち切りが決定し、内定していた10月期放送のTBS日曜劇場『アトムの童』への出演も取りやめとなりました。俳優業は続けていく意向だといいますが、オファーは激減していくでしょう」(テレビ局関係者)

性加害報道によって、ほとんどのCM契約だけでなく、俳優業存続の危機にも立たされている香川。『半沢直樹』(TBS系)や映画『あしたのジョー』といった話題作への出演に加えて、『ゆれる』や『クリーピー 偽りの隣人』での演技が映画賞を受賞するなど、俳優としての実力は折り紙つきだった。

今回の予告編公開がニュースで報じられると、“公開するな”といった厳しい反応もあるいっぽう、役者としての香川の姿に歓喜し、活躍を待ち望むファンの声も少なくなかった。

《これが本当の香川照之さんだよ 本性も裏の顔もクソもない これこそが真の香川照之さんです 演技力も感情も全部香川照之さんの真の姿だよ泣》
《役者としての香川照之さんは大好きです》
《気になるシーンが既にいっぱいです 香川さんの映画を楽しみに生きてます》
《#宮松と山下 の90秒予告、音楽の雰囲気と香川さんの演技、とても好きです…》

また、9月29日に最終回を迎えた出演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)での演技についても、《六本木クラス見返してて、香川照之さんと早乙女太一さんが作品に重厚感を与えてくれてたんだなって改めて感じた》《香川さんがこんなにも凄みがあるなんて声にも重み厚みを感じ涙でました。香川さんが居るの当たり前だと思っていた。どうか香川さんまた素晴らしい演技見せてください》と称賛する声が。

性加害報道後も役者として高い評価を受ける香川。果たして、今後の行く末はーー。

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