大谷翔平が新居に求める「5つの条件」 引越し先候補には“レオ様が隣人”のビバリーヒルズも

「入団会見を終えた直後のタイミングで、代理人が日本行きのプライベートジェットを用意していましたが、大谷翔平選手(29)の意向で帰国しませんでした。ロサンゼルスでリハビリやトレーニングに励んでいるそうです」(在米ジャーナリスト)

’21年、22年ともに10月中には帰国していた大谷だが、このオフはアメリカにとどまっている。

’23年12月15日にドジャー・スタジアムで開かれた入団会見で、「バッティングのほうは素振りを始めている。おおむね予定どおり、若干早いぐらいに来ている。十分開幕に間に合うという感じはします」と肘の状況を明かしていた。

「ドジャースの施設を利用して、’24年シーズンとなる来季に向け体調を整えているそうです。昨年9月に大谷の肘を手術したのは、ドジャースのチームドクターでした。術後の経過について、現地で密にやり取りしていると聞いています。大谷選手は、肘を治すために毎日プロテインを1200グラムも摂取していたそうです。

しかし、医師からかえって肘の回復に悪影響を及ぼしかねないとの指摘があり、プロテインを半分の量にして、あとは肉などでたんぱく質を取るようにしているといいます」(前出・在米ジャーナリスト)

帰省を取りやめたのには、もうひとつ大きな理由があるという。

「大谷選手はこれまで、ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地から車で15分ほどの場所にある一軒家に住んでいました。

こちらはドジャー・スタジアムから約50キロ離れており、移籍に際して、引っ越すことを決めているといいます。代理人がVIP専門の不動産コーディネーターを大谷選手に紹介し、現在、家探しをしているそうです」(前出・在米ジャーナリスト)

■ヌートバーが明かす引っ越しの理由

’23年のWBC日本代表でチームメイトだったラーズ・ヌートバー(26)も12月下旬に米テレビ局のインタビューでこう証言していた。

「(大谷が)引っ越しをすると言っていた。“プライバシーが保たれるところに行きたい”と」

アメリカ生活7年目となる大谷には、厳格な新居の条件が5つあるという。

「“リハビリや野球に集中できる閑静な場所”が1つ目の条件だといいます。

大谷選手は、現在の住居に住み始めた当初、ネット上で特定され、ファンが押し寄せてしまい、親しい人たちに『引っ越したい』と漏らしていたそうです。周囲の雑音に惑わされないように静かな場所を望んでいるそうです」(前出・在米ジャーナリスト)

多額の年俸を手にしながら、大谷は、月50万円の賃貸の一軒家に住んできた。「実は賃貸物件にこだわりがある」と前出の在米ジャーナリストが言う。

「大谷選手の人生設計では、もともと26歳で結婚と記していましたが、いまだに実現していません。

10年1千億円の契約を結んだ“大富豪”である大谷選手はいつでも家を購入できます。しかし、結婚した際、“お相手の意向に合わせて転居できるように”と、賃貸に絞って探しているそうです。メジャーリーガーはシーズン中の半分は遠征で、家を空けますからね。購入するなら、いちばん家にいる“妻”にとって最善の物件にしたいと考えているのでしょう」

3つ目の条件も“家族”に関係しているようだ。

「大谷選手は昨年の秋からペットとして、犬のデコピンを飼い始めました。犬種はコーイケルホンディエで中型犬に分類されます。ですので、新居は中型犬を飼える物件でなければなりません。またルーツが狩猟犬であり、活発なので、庭付きの広い家が理想だといいます」(前出・在米スポーツジャーナリスト)

大谷が求める4つ目の条件は自身や愛犬の“安全”だ。

「デコピンは珍しい犬種であることもあって、ペットシッターが散歩させていても特定され、誘拐の危険があります。また世界的なスターである大谷選手のプライベートを狙うパパラッチの存在も気になります。

エンゼルス時代には、自宅前に少ないときで4~5人、多いときでは60人も集まってしまい、大谷選手は球場に向かう以外にほとんど外出しなくなりました。アメリカ屈指の名門であるドジャースに移籍して、さらに注目度が上がるため、パパラッチ対策は必須です。

そこで、周囲を塀で囲み、部外者の敷地内への出入りが制限されるゲートのあるコミュニティがいいのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)

大谷が物件探しにこだわる最後の条件は、ロスの交通事情に関わることだった。

「本拠地であるドジャー・スタジアムに高速道路を利用しなくても通うことができるところを探しているそうです。ロサンゼルスには“フリーウエー405”という全米で最も混雑する高速道路があるなど、渋滞がひどく、特に朝夕のラッシュは悲惨です。30分から40分で到着する距離であっても、渋滞で2時間から3時間かかることが多くあります。

大谷投手は登板した日の帰路の運転を通訳の水原一平さん(38)に任せることもあり、運転でたびたび疲れを感じてきました。そのため大谷選手は、ドジャースタジアムに高速道路に乗らずに通える場所を希望しているといいます。

ドジャースに所属していた前田健太投手(35)や、野茂英雄さん(55)らもスタジアムに近い地域に住んでいました」(前出・在米ジャーナリスト)

■新居候補にあがるLAの高級住宅街

ロスのマーケティング会社「MIW」代表取締役を務める岩瀬昌美さんが、ロスの住宅事情をこう明かす。

「以前なら、ドジャー・スタジアムからほど近いダウンタウンの高級物件などが第一候補でしたが、コロナ禍以降、治安が悪化しています。またダウンタウンは、ペットNGの物件がほとんど。ですので、候補から外れるのではないでしょうか」

そこで白羽の矢が立ちそうなのは、日本でも知られている超高級住宅街だ。岩瀬さんが続ける。

「現実的な選択肢としてあげられるのは、ドジャー・スタジアムから約15kmのところにあるビバリーヒルズのゲート付きのエリアでしょう。ドジャースのスタジアムまで車で20分ほど。ゲートコミュニティ内は入居者しかいないので、セキュリティ面で安心です。物件は一軒家が多く、家賃は日本円で140万円から200万円ほどでしょう」

大谷の新たな隣人となるのはどのような人々なのだろうかーー。

「ビバリーヒルズには、ハリウッドセレブや、会社経営者らが多く住んでいます。有名どころをあげると、俳優のレオナルド・ディカプリオ(49)や、歌手のジャスティン・ビーバー(29)、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏(59)が暮らしているそうです」(前出・在米ジャーナリスト)

“隣人はレオ様”実現に向けて、大谷はビバヒルを下見していた。

「12月下旬に、大谷選手はビバリーヒルズ内にある日本食の高級レストラン『Matsuhisa』にドジャースと契約した山本由伸投手(25)とともに訪れていました。めったに外食しない大谷選手ですが、食事環境を“視察”する意味合いもあったのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)

新居で大谷の新たな伝説が始まるーー。

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