ドラマ「silent」で注目! 「世田谷代田駅」賃貸物件の検索数が増加 紬と想の“再会シーン”で登場

「世田谷代田駅」がドラマの舞台に

「世田谷代田駅」がドラマの舞台に

 俳優の川口春奈さん主演の連続ドラマ「silent」(フジテレビ系)。主人公・青羽紬(川口さん)と、若年発症型両側性感音難聴を患い、ほとんどの聴力を失ったかつての恋人、佐倉想(目黒蓮さん)の“偶然の再会”から始まるラブストーリーです。回を追うごとに、物語の展開やキャストの演技が大きな話題となり、「毎話泣いてます」「切ない…」「キャストの“泣きの演技”がすごい」といった視聴者の声がSNSで盛り上がりをみせています。

 そんな話題のドラマ「silent」の舞台となっている小田急「世田谷代田駅」について、川口さんがイメージキャラクターを務めるLIFULL(ライフル、東京都千代田区)の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」が、ドラマ放送前後の賃貸物件一覧ページPV数を調査。その結果を発表しました。

「穏やかでのどかな街並み」が魅力

 同ドラマでは、紬と想の再会シーンやその後の交流など、象徴的な場面で世田谷代田駅やその付近の街並みが度々登場しています。

 放送前1週間(9月29日~10月5日)と放送後の「LIFULL HOME’S」内における「世田谷代田駅」の賃貸物件一覧ページのPV数を比べたところ、駅のホームや改札付近が登場する1話放送日以降から検索数の増加が見られ、2話放送日以降の1週間(10月13日~19日)では、放映前週の118%となったことが分かりました。

 その後も全ての週で放送直前週を上回っており、ドラマの話題化とともに、その舞台である世田谷代田駅にも注目が集まっていることがうかがえる結果となっています。

 世田谷代田駅と街の特徴について、LIFULL HOME’S総研チーフアナリストの中山登志朗さんは、「新宿まで小田急線で13分、渋谷にも下北沢乗り換えで最短13分ととてもアクセスのよいエリアですが、駅を少し離れると一戸建て住宅が建ち並ぶ静かな住宅地が広がっており、都内でありながら空が広く感じられます」「学生や若者でにぎわう下北沢の喧騒を離れ、マイペースで生活できる、穏やかでのどかな街並みが魅力です。生活利便施設は限られますが、駅前には日帰り入浴可能な箱根・芦ノ湖温泉の施設があるので、都内で心静かに暮らすにはぴったりな街です」とコメントを寄せています。

オトナンサー編集部

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