メズム東京のアフタヌーンティー「睡蓮の池」ポーラ美術館とコラボ!モネの名作をモチーフにしたスイーツ



メズム東京、オートグラフ コレクションは、ポーラ美術館とコラボレーションし、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの作品をモチーフにしたアフタヌーン・エキシビション チャプター11「睡蓮の池」を16階バー&ラウンジ「ウィスク」にて開催。

モネが過ごした地域や歴史を背景に作り上げた8種類のスイーツ&セイボリーがラインナップ。期間は、2024年5月3日(金)から8月31日(土)まで。



【人気の高いモネの作品をテーマにしたアフタヌーンティー】

「アフタヌーン・エキシビション」チャプター11は、「旅の画家」とも称されるモネが過ごした地域や歴史を背景に作り上げた8種類のスイーツとセイボリーが用意される。

なめらかなクリームが詰まったシューと、パリで誕生したパイ生地を楽しめるケーキ「サントノーレ」や、アルコールを飛ばしたラム酒風味のシロップ漬けケーキに旬のいちごをトッピングした「サバラン」、国産そば粉を使用し生地からこだわった「ガレット」、ドライトマトをアクセントにした「フィナンシェサレ」など、メズム東京ならではのアレンジを加えたスイーツ&セイボリーを堪能して。



【「睡蓮の池」を再現したメインプレートは必見】

メインプレートは、柳の木々を連想させる鮮やかな緑色が特徴の柚子ゼリーと抹茶・小豆のムースに、チョコレートムースとサブレショコラを重ね、透き通った水面にかかる日本風の橋をイメージしたホワイトチョコレートを飾り付けることで、「睡蓮の池」を再現したスイーツ。

これから訪れる眩しい太陽の季節にぴったりな、目にも涼しげなアフタヌーンティーを楽しんで。

◆アフタヌーンティーの会場は?



【絵画からインスピレーションを受けた作品と眺望が楽しめる、唯一無二の空間】

芸術家のアトリエ(工房)をテーマとしたオリジナルミクソロジーカクテル、自家製スイーツや軽食を楽しめるバー&ラウンジ「ウィスク」。

デイタイムは美しい東京のウォーターフロントが一望できる心地よい水辺のカフェのような空間、ナイトタイムはきらめく夜景とともに音楽やアートのライブパフォーマンスが堪能できるバーラウンジへと変化する。刺激と遊び心に満ちた新感覚のパブリックスペースで、贅沢アフタヌーンティーを堪能して。

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