兵庫・湯村温泉の「湧泉の宿ゆあむ」。香住ガニと但馬牛を堪能できる秋限定プランに注目

兵庫・湯村温泉の宿泊施設「湧泉の宿ゆあむ」は、一人旅で客室では専用の温泉半露天風呂を満喫でき、9月に水揚げが解禁される「香住(かすみ)ガニ」と地元銘柄「但馬(たじま)牛」を堪能できるランクアッププランを、宿泊対象日9月6日(金)から10月31日(木)までの日にち限定で提供する。

自分へのご褒美として、旅に出てみては。

一人旅で半露天風呂と地元グルメを堪能

鳥取との県境となる、兵庫北西部に位置する大自然に囲まれた湯村温泉では、都会の喧騒から離れてリラックスできる。湯村温泉の「湧泉の宿ゆあむ」では2023年から、周囲や時間を気にせずに自由気ままに専用の温泉半露天風呂に入浴して日頃の疲れを癒せる一人旅プランを、日にち限定でスタートした。

2023年秋に販売して好評を博したことから、9月に解禁される「香住ガニ」と地元銘柄「但馬牛」を満喫できる自分へのご褒美旅行にぴったりのプランを、秋期間の日にち限定で再販売する。

関西でも知る人ぞ知る湯村温泉は、温泉旅館の一人旅デビューにもおすすめだ。

温泉半露天風呂付き客室「かわみ」

2023年にリニューアルした温泉半露天風呂付客室「かわみ」の3タイプのうちの1つである、温泉半露天風呂付き客室「かわみ」スタイリッシュツインにて入浴が楽しめる。同客室にはカウンターと椅子がありデスクワークが可能なため、ワーケーションに最も適している。45平米あり、一人旅にはゆったりとした広さです。

緑の自然と川に囲まれた立地ながらも、機能性としては都会のホテルで過ごしているような居心地の良い感覚で宿泊可能な同客室は一人旅にはゆったりとした広さがあるため、リラックスして過ごせるだろう。

「香住ガニ」と「但馬牛」を欲張りかつ贅沢に楽しむ

夕食は春・秋の味覚である「香住ガニ宝箱(ほうばこ)焼き」と、地元銘柄「但馬牛」を贅沢に楽しめる。

香住漁港で水揚げされる紅ズワイガニである香住ガニは一般的に身が細いといわれるが、「宝箱焼き」は数杯のカニの選りすぐりの部分を組み合わせて1.0杯となっているため、身が詰まっている。ふっくらとした身や濃厚なカニ味噌餡、そしてほぐし身を、余すところなく味わえるだろう。

兵庫県で飼育された黒毛和牛である但馬牛は、長年に渡り他府県の牛との交配を避け血統を守り続けている、兵庫県北部・但馬地区のブランド和牛だ。同ブランド牛は皮下脂肪が少なく、良質な筋繊維を持っており、「赤身と脂の旨さ」が特徴だ。上質な但馬牛を、香ばしい陶板焼きで好きな焼き加減で堪能できる。

独り占めできる温泉と地元のグルメを楽しみながら、非日常の「おこもりステイ」をお得に満喫してほしい。

【春・秋 お日にち限定/一人旅】温泉半露天風呂付客室×香住ガ二1.0杯(宝箱焼き)・但馬牛陶板焼き60g
期間:9月6日(金)~10月31日(木)
価格:一般価格44,600円~、公式ホームページ会員価格42,600円~ 
公式サイト:https://hotel-binario.jp/member/

※価格はすべて税・サービス料込
※1室1名あたりの参考価格
※入湯税150円別途

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000096619.html

(kyoko.)

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