ディナーで花束を持ってきた彼。片膝をついてのプロポーズのはずが!?

プロポーズは、お互いが緊張する瞬間ではないでしょうか。
中には、緊張で少しおかしなプロポーズになった方も……。

そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Mさんの場合

彼が有名なホテルを予約してくれて、ディナーの時間に大きな花束を持ってプロポーズしてくれました。

よくあるシチュエーションは、片膝をついたプロポーズかと思いますが、彼は緊張していたのか、中腰のまま指輪を見せてくれて、少しおかしくて可愛かったです。
7年付き合った末のプロポーズだったので、とても幸せでした。

そのときのあなたの気持ちは?

夢のような瞬間で、幸せすぎて知らずに涙が出ていました。
現在は、お互いに感謝の気持ちを伝え合い、尊敬し合えるとても良好な関係です。

(31歳/会社員)

7年分の想い……

緊張していた彼がおかしくて可愛いく、夢のような瞬間だったというMさん。
7年分の想いがつまった、気持ちが伝わる素敵なプロポーズですね。

みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

ジャンルで探す