セガ、「メガドライブ ミニ」を年内に発売へ

セガゲームスは、年内に家庭用ゲーム機「メガドライブ ミニ(仮称)」を発売する。1988年に発売した家庭用ゲーム機「メガドライブ」のデザインを再現しつつ、約4分の1サイズにコンパクト化、タイトルを内蔵したゲーム機となる。価格、収録タイトルなどの詳細は未定。

メガドライブ ミニ発表の経緯について、セガゲームス宣伝部はIPの有効活用、顧客の声や市場ニーズを汲み取った結果、ミニ版を出すとしている。

任天堂では2016年11月に小型サイズのファミリーコンピュータ「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発売、さらに2017年10月には小型のスーパーファミコン「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を発売している。

いずれも販売台数は100万台を大きく超える大きな成功を収めており、40代が購買対象となるノスタルジックな商品の需要は高い。価格は未定だが、任天堂のケースから100万台規模の販売台数になれば売上を数十億円押し上げることが想定され、「メガドライブ ミニ」にかかる期待は大きい。任天堂と同様の成果を収められるかが注目される。

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