ぼくのパパにはタトゥーがある 第1回 【漫画】息子のいじめに自分のタトゥーが関わっていたなんて

「家族を守るために強くなりたい」。その決意の証として、タトゥーを入れた父。だがその右腕に入ったタトゥーによって、妻と息子は世間の厳しい対応に遭遇する――『ぼくのパパにはタトゥーがある』(KADOKAWA)より、一部をご紹介します。

このストーリーの全貌は、 『ぼくのパパにはタトゥーがある』(KADOKAWA)をチェックしてください。

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(C)Maruta Mano 2024

○『ぼくのパパにはタトゥーがある』(KADOKAWA)
著者:丸田マノ

妻と子供への思いを込めた“愛のタトゥー”のはずだったのに。「父ちゃん悪いヤツだろ」と学校でいじめにあう長男、そしてママ友や学校など周囲の厳しい対応に遭遇する妻。俺の想いは間違いだったのか……? 父の右腕に入ったタトゥーを巡る、家族それぞれの決断を描いた同書は、Amazonで好評発売中です。

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