悪魔のグルメ 第8回 【漫画】深夜の「辛ラーメン」は幸福と満腹と罪悪感を同時に味わえる

中毒性が高くてもカロリー爆弾でも、どうしても食べたいものがある! 恍惚と罪悪感がせめぎ合いながら、胃袋が多幸感で満たされる、そんな「ギルティーフード」をマイナビニュース会員に大調査。アンケートで集まったみんなの‟背徳グルメ”を、4コマ漫画でご紹介します。

⇒「みんなが推すギルティ―フード」1話からイッキ読みする
○罪悪感がほどよい調味料に

このネギキムチ炒めを乗せた辛ラーメンを推薦してくれたのは、香川県の40代女性です。

「深夜に食べるインスタントラーメンは、少しの野菜とチーズを乗せます。時間とカロリーに罪を感じますね。作り方は、辛ラーメンに炒めたキムチとネギを乗せて、煮立ったら卵、チーズを乗せて完成。食べたくなるのは、夕飯を早く取りすぎた日の深夜、生理前、ストレス溜まった時など。幸福感と満腹感と罪悪感を同時に感じられる。カロリーが気になるけど幸福度が勝ちます」とのコメントが寄せられました。

あなたがどうしても食べたくなる、“ギルティな食べ物”は何ですか?

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調査時期: 2024年2月1日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

みつほし みつほし 猫とおうちと美味しいご飯をこよなく愛する徳島出身のイラストレーター。Twitter： @mitsuhoshiwork この著者の記事一覧はこちら