厨二病っぽい名前50選 - 漢字やカタカナの名前一覧と、名付けのコツも紹介

本記事では、漢字やカタカナ・英語別に、クールで厨二病っぽい名前を50個紹介します。

「ゲームのプレイヤーネームやSNSのハンドルネームに厨二病チックな名前を付けたいけど、いい名前が思いつかない…」などと悩んでいる人は必見です。厨二病(中二病)の意味や、名前を考えるときのコツもまとめました。

厨二病っぽいかっこいい名前一覧【漢字編】

個性的でかっこいい厨二病の名前と、その名前から連想されるキャラクターの設定を、漢字・カタカナ(英語)で合わせて50個紹介します。

今回は文法などは気にせずに自由な感性で、漢字の見た目や音の響きのかっこよさを優先して集めました。

まずは漢字の名前です。厨二病っぽい名前には、難しい漢字がよく使われます。ダーク、または神秘的な意味合いを持つ漢字を使うのもいいでしょう。
○暗黒使徒(あんこくしと)

闇の力を操り世界を支配しようとたくらむ組織の一員をイメージ。「使徒」の語源はキリスト教の始祖によって選ばれた弟子で、神聖な目的のため献身する人、などの意味があります。
○狂気の支配者(きょうきのしはいしゃ)

圧倒的なカリスマ性が故に、常軌を逸した行動で他を制圧する人をイメージ。「支配」とは強い権力で人や物事を操ることで、「狂気」など平常とは異なる言葉を付け加えることで、危険な雰囲気を表現できます。
○逆撃の覇者(ぎゃくげきのはしゃ)

抑圧に立ち向かいながらも正義を振りかざす勇者をイメージ。「逆撃」は敵を迎え撃つこと、「覇者」は武力などをもって国を統治する者を指します。
○罪深き救世主(つみぶかききゅうせいしゅ)

世界を救うために大罪に手を染めてしまった、勇敢な戦士をイメージ。「罪」「罰」といった単語は、一文字でダークなインパクトを与えます。
○魔幻の超越者(まげんのちょうえつしゃ)

魔法や幻想など、人知を超えた力を秘めた異能力者をイメージ。ファンタジーな世界観を表現する「魔幻」は、中国語で「幻想的な」「神秘的」といった意味を持ちます。
○呪われし王族(のろわれしおうぞく)

国を滅ぼす悪の力を振りかざす王の一族をイメージ。人間や霊によって引き起こされる精神的な災厄をイメージできる「呪い」は、どんな単語に付けても恐ろしさを表現できる言葉です。
○破滅の血を持つ者(はめつのちをもつもの)

国に混沌(こんとん)をもたらす力を持つ者をイメージ。「血」という単語のおかげで、どことなく不気味な雰囲気を表現できます。
○無限の闇剣士(むげんのやみけんし)

暗黒の力を持ち、闇を操ることができる剣士をイメージ。「無限」は限りのないことを表し、計り知れない強さを一言で表すのに役立ちます。
○反逆の魔法使い(はんぎゃくのまほうつかい)

自らの信念を果たすために行動する、魔法界の異端児をイメージ。「反逆」とは権力などに逆らうことを意味し、支配者と対立する関係を表現できます。
○幻影の妖刀士(げんえいのようとうし)

能力を秘めた刀を振りかざし、妖しい幻を生み出す戦士を表現。「幻影」は実際には存在しないものを指し、ここでは霊や魔物、妖精などの概念をイメージしています。
○黒炎魔導師(こくえんまどうし)

強力な炎の魔法を使いこなす、伝説の魔法使いをイメージ。「導師」とは仏教用語でもあり、人を正しい道に導く者、人生や信仰などの指導者、といった意味があります。
○不知火の使者(しらぬいのししゃ)

火の粉や火の玉を操る異能の使い手をイメージ。「不知火(しらぬい)」とは九州の海に夜間発生する怪火のこと。難読漢字も怪しさを高める要素の一つです。
○隻眼騎士(せきがんきし)

片目を失った代償に特殊な力が瞳に宿る騎士をイメージ。「隻眼」とは片方の眼、および片方の眼が視力を失った状態のほか、並外れた見識や真実を見極める力という意味もあります。
○魔界に住まう堕天使(まかいにすまうだてんし)

負の感情を操る魔界へ堕ちた天使をイメージ。「堕ちる」という漢字は、「落ちる」よりも崩壊するような印象が強いため、元々善良なキャラクターが悪に染まる「闇堕ち」という言葉などにも使われています
○蒼き光の剣聖(あおきひかりのけんせい)

光の力を授かった勇敢な剣士をイメージ。「剣聖」とは剣の達人を表し、「蒼」や「光」といった闇とは反対の明るい言葉を付け加えることで、正義の雰囲気を高めています。
○冥界の邪王(めいかいのじゃおう)

邪悪で破壊的な力を持つ、死後の世界の王をイメージ。あの世を意味する「冥界」を統治する、地獄の王を連想させます。
○灼熱の赤龍(しゃくねつのせきりゅう)

周囲を焼き尽くす炎を吹く、伝説の赤い龍をイメージ。伝説の生き物として神話などに登場するドラゴンは、国や思想によって、さまざまな色や姿で語り継がれています。
○血塗られた生贄(ちぬられたいけにえ)

悪の儀式によって捧げられる犠牲者をイメージ。「生贄」とは人や動物を生きたまま神に供えることで、神聖さと残虐さを同時に表現できます。
○永遠の不死鳥(とわのふしちょう)

神に仕える不死の命を持った幻の鳥をイメージ。「永遠」「不死」など、変化のない状態の言葉の組み合わせには、ファンタジーな雰囲気が宿ります。
○白銀の餓狼(はくぎんのがろう)

高貴な美しさと獰猛(どうもう)な強さの二面性を併せ持つ者をイメージ。飢えたオオカミを意味する「餓狼」や、わが道を貫く「一匹狼」、「人狼」など、「狼」が含まれる言葉は厨二病っぽい名前に使いやすいです。
○神威の皇帝(かむいのこうてい)

生死の運命をつかさどる最強の力を宿した王をイメージ。「カムイ」はアイヌ語で「神」を意味し、漢字の当て字では度々「神威」が用いられています。
○黒影守護者(こくえいしゅごしゃ)

人々が寝静まった漆黒の闇夜に敵と戦う、人類の守り人をイメージ。「黒影」や「漆黒」「暗黒」など、黒色にまつわる単語は謎めいた怪しさを表すことができます。
○殺戮の死神(さつりくのしにがみ)

強大な力で世界中の人を滅ぼす神をイメージ。多くの人をむごたらしく殺すという意味の「殺戮」は、どのような言葉に付けても非道で残酷な印象を与えることができます。
○黒翼幻魔(こくよくげんま)

真っ黒な翼を持つ悪魔をイメージ。漆黒のカラスやコウモリのような翼を持っている、邪悪な魔物が連想されます。
○傀儡の解放者(くぐつのかいほうしゃ)

悪によって操られている者たちを、自由へと導く勇者をイメージ。「傀儡」とは、操り人形や他人の言いなりになる者という意味です。
厨二病っぽいかっこいい名前一覧【カタカナ・英語編】

次に、カタカナや英語の名前を紹介します。
○ダークネス・ブラッド(Darkness Blood)

闇(Darkness)の中で血(Blood)を浴びながら戦う戦士をイメージ。「Dark」と「Darkness」はどちらも闇を指す言葉ですが、「Darkness」の方がより重々しいニュアンスを表現できるでしょう。
○デストロイ・ルシファー(Destroy Lucifer)

世界を破滅(Destroy)させる力を持つ悪魔(Lucifer)をイメージ。「Lucifer(ルシファー/ルシフェル)」は悪魔の長である「Satan(サタン)」と同一視されることもあります。
○トワイライト・ナイトフォール(Twilight Nightfall)

夜の訪れと共に姿を現す霊能力者をイメージ。どちらも夕刻やたそがれ時を指す言葉ですが、それぞれ「衰退期」「逢う魔が時」を示す和訳もあります。
○ブレイブ・シャドウ(Brave Shadow)

影(Shadow)の力を操って敵を倒す勇敢な(Brave)者をイメージ。「Brave」は、恐怖や危険を恐れずに行動する、勇ましい、大胆な、というニュアンスで使われます。
○デス・レクイエム (Death Requiem)

鎮魂歌(Requiem)を聴いた人を死(Death)に至らしめる死神をイメージ。鎮魂歌とは死者の魂を鎮めるために捧げる歌のことです。
○ゴッド・アンチテーゼ(God Antithesis)

神(God)の意思をも否定し、正反対(Antithesis)とする者をイメージ。「Antithesis」は「反定立」を表す哲学用語でもあります。
○ウロボロス・メドゥーサ (Ouroboros Medusa)

蛇を自在に操って戦う魔物をイメージ。自分の尾を嚙んで円形をなす蛇または竜(Ouroboros)と、髪の毛が蛇の怪物(Medusa)は、どちらもギリシア神話に登場します。
○インフェルノ・フレイム(Inferno Flame)

地獄(Inferno)で燃える炎(Flame)の使い手をイメージ。「Inferno」には大火や火災といった、炎にまつわる意味もあります。
○アルティメット・ナイトメア(Ultimate Nightmare)

人々に悪い夢を見せる能力を秘めた魔術師をイメージ。「night(夜)」と「mare(悪霊)」を語源とする「Nightmare(悪夢)」。「Ultimate(究極)」を付けることで、より恐ろしい雰囲気が伝わります。
○ジェネシス・ハーミット(Genesis Hermit)

創世期(Genesis)から、闇の世界で密かに神を信仰している隠者(Hermit)をイメージ。隠者とは、一般社会との関係を絶ってひっそりと生活する人を指します。
○ミッドナイト・ブラッディー・アサシン(Midnight Bloody Assassin)

真夜中(Midnight)にのみ動く、血塗られた(Bloody)暗殺者(Assassin)をイメージ。
○ラビリンス・ウィザード(Labyrinth Wizard)

永久に抜け出せない迷宮(Labyrinth)を彷徨う者を救う、誇り高き魔術師(Wizard)をイメージ。
○アビス・ヴェルウェザー (Abyss Bellwether)

奈落の底(Abyss)へと案内する悪の先導者(Bellwether)をイメージ。「Abyss」は深い淵や底なしの穴、混沌などを意味する英単語で、地獄という意味もあります。
○ホーリー・フェニックス(Holy Phoenix)

神聖なる(Holy)不死の霊鳥(Phoenix)をイメージ。「Phoenix(フェニックス)」は古代エジプト神話発祥の生き物で、「不死鳥」と訳されます。自らを焼き、その灰の中から新しい身体となって蘇るといわれています。
○クリムゾン・アイズ・ヘルハウンド(Crimson Eyes Hellhound)

万物を焼き尽くす炎を吐く、深紅色の(Crimson)目をした地獄の番犬(Hellhound)をイメージ。「Crimson」は主に赤色の意味で用いられますが、血なまぐさいという表現として使われることもあります。
○カタストロフィ・ガイア(Catastrophe Gaia)

世界に大きな破滅(Catastrophe)をもたらす驚異的な存在をイメージ。ギリシア神話に登場する、世界最古の女神の名である「Gaia」には、「地球」という意味もあります。
○サイレント・ミラージュ(Silent Mirage)

静かな(Silent)蜃気楼(しんきろう)(Mirage)を魅せる魔女をイメージ。「Mirage」には「はかない夢」という意味もあり、摩訶不思議な雰囲気を連想させます。
○スーパーノヴァ・ヴィーナス(Supernova Venus)

まるで超新星(Supernova)の光のように世界に光をもたらす女神(Venus)をイメージ。「超新星」とは、進化の最終段階で爆発を起こして、急激に明るくなる星のことを指します。
○インヴィジブル・ガーディアン(Invisible Guardian)

肉眼では見えない透明人間の守護者(Guardian)をイメージ。目に見えないという意味を表す「Invisible」は、どのような単語に付けても謎めいた世界観を表現することができます。
○ヴァルハラ・ネクロマンサー(Valhalla Necromancer)

戦死者の館(Valhalla)へと誘う占い師(Necromancer)をイメージ。「Valhalla」は北欧神話に登場する神オーディンが、戦場で勇敢に戦って死んだ兵士を招く宮殿のことを指します。
○ゴースト・ソルジャー・プリズナー(Ghost Soldier Prisoner)

現世に魂が残ったまま幽霊(Ghost)になった兵士(Soldier)をイメージ。「Soldier」は、軍隊に所属する兵を表しています。「Prisoner」は捕らえられた者、囚人などのことで、ここではこの世に捕らわれて動けないということを表現しています。
○ミスティカル・スペクター(Mystical Specter)

超常的な(Mystical)心霊現象を引き起こす霊(Specter)をイメージ。「Specter」は「Ghost」に比べて、より危険で恐ろしい、悪意を感じるときなどに使用します。
○ソウル・サイキック (Soul Psychic)

魂(Soul)をゆがめて精神を操る超能力者(Psychic)をイメージ。なお「心理学」という意味の「Psychology」という言葉があることからもわかるように、「Psychic」には精神的なものによる、心理的な、という意味もあります。
○ドラグーン・エンペラー(Dragoon Emperor)

敵を制圧する(Dragoon)、力強き皇帝(Emperor)をイメージ。「Dragoon」は竜騎兵、つまり16世紀以降のヨーロッパの、銃を持った騎兵のことです。武力などを用いて制する、という意味もあります。
○サクリファイス・デーモン(Sacrifice Demon)

万物を生贄にする(Sacrifice)力を持つ、恐ろしい悪魔(Demon)をイメージ。「神に捧げる」という意味を含む「Sacrifice」には、「犠牲にする」という意味もあります。
厨二病っぽい名前とは

厨二病っぽさを感じる名前は、一般的によく使われる名前とは異なり、ミステリアスな雰囲気を持っているのが特徴です。もう少し深掘りしてみましょう。
○そもそも「厨二病」「中二病」とは?

「厨二病」(ちゅうにびょう)とは、思春期特有の言葉や行動が活発になる、中学二年生のような言動や、そういった言動をする人を指すネットスラングです。

特に超能力や異世界に憧れ、自分は特殊な人物である、秘められた能力があるなどの思想や、独特な世界観を持っている人のことを指します。

やや揶揄する形で使うこともあれば、あえて自分に対してネタとして使用することもあります。

「中二病」と書くこともあります。
○厨二病の名前はどんな時に使える?

一般的に厨二病っぽいと呼ばれるハンドルネームには、「黒」「闇」「神」「悪魔」「死」など、ダークでミステリアスな印象の単語が使われることが多いです。

ゲームのハンドルネームやSNSアカウントのID、自作の物語に登場するキャラクターなど、使い方は自由自在です。
オリジナルの厨二病の名前を考えるコツ

オリジナルの厨二病の名前を考案するときは、以下の3つのポイントを意識してみてください。心の底から「カッコいい!」と思える名前を付けることで、キャラクターにも愛着が湧いてくるでしょう。
○物語や設定から考える

ゲームや小説のキャラクターに付ける名前は、ストーリーの設定に準じるのがおすすめです。例えば舞台が日本か西洋かによって、表記を漢字・英語・カタカナに変換するだけでも、名前の印象はガラリと変わります。
○キャラの見た目や特徴から考える

髪や瞳の色、使える能力や魔法など、キャラクターの魅力を捉えた名前にすると、その個性がより表現できます。名前を聞いただけで年齢や職業、そのキャラが持つ雰囲気など、人物の特徴が想像できる名前を付けてみましょう。
○言葉の意味や音の響きから考える

名前の意味がキャラクターのイメージとマッチしているものや、音の響きが心地よく聞こえる名前は、覚えられやすくなります。

また、あえて見た目の雰囲気とは異なる意味を持つ言葉を名前に付けることで、ギャップから生じるミステリアスな雰囲気を表現できることもあります。
○ゲームなどで使う厨二病の名前が決まったら、いざ冒険の世界へ!

今回は、厨二病っぽい名前を50個、紹介しました。

これらの名前を参考にしながら、あなただけの個性的な名前を考えてみてはいかがでしょうか。カッコいい名前が決まったら、いよいよ冒険の始まりです!

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