婚活相手のコロナ対策「価値観が合うかは重要」が91%--譲れないポイントは?

タメニーは10月20日、「結婚相手との価値観の一致・不一致」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は9月28日~10月1日、結婚願望のある20~39歳の未婚男女600名を対象にインターネットで行われた。

結婚するとしたら、パートナーのコロナ禍での行動についてどこまで気にするのかを調査した。その結果、男女ともに「外出時には必ずマスクをするかどうか」を「気にする」(男性57.4%、女性80.8%)が最多に。

そのほか、「帰宅時に必ず手洗いうがいをするかどうか」(同44.5%、68.9%)、「発熱など諸症状があったら外出しないかどうか」(同32.0%、56.4%)、「友人や知人との食事や飲み会を我慢するかどうか」(同34.1%、49.9%)が上位となった。

また、こうした感染対策について、パートナーと価値観が合わなかった場合に「これだけは譲れない」というものを教えてもらったところ、男女ともに「外出時には必ずマスクをする」(同45.7%、61.7%)や「帰宅時に必ず手洗いやうがいをするかどうか」(同30.7%、45.0%)と回答した人が多かった。

次に、「結婚するパートナーと価値観が合うかどうかは重要だと思いますか?」と質問したところ、91.3%が「重要だと思う」「どちらかと言えば重要だと思う」と回答。

そこで、新型コロナ感染症にかかわらず、話し合ってもお互いの価値観が合わなかった場合にどうするかを尋ねたところ、男性62.0%、女性51.3%が「結婚する」と回答。「結婚しない」と回答した人の割合は、男性18.3%、女性が24.7%だった。

さらに、話し合っても価値観が合わなかった場合にどうするかについて聞いたところ、「説得して相手の考えを変える」(同16.7%、17.0%)では、男女の割合に大きな差は見られなかったが、男性は「自分の考えを変える」が最も多く18.0%。女性は「結婚した後も話し合いを続けていく」が最も多く20.3%、「その人との結婚は諦めると思う」が続いて18.7%という結果に。男性は自分が変わるという選択肢を取る一方で、女性は話し合いによる双方の合意を重視する傾向があることが読み取れた。

ジャンルで探す