男性育休、Z世代88%が「取得したい」と回答 - 想定期間は?

ベネッセコーポレーションは10月15日、「たまひよ Z世代の妊娠出産育児に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月31日~9月13日、Z世代である大学生男女100名(男女各50名)を対象にインターネットで行われた。

調査によると、将来、結婚願望のあるZ世代の割合は、男性82%、女性86%。また、「子どもが欲しいですか?」という質問では、男性78%、女性82%が「欲しい」と回答。さらに、理想とする家族・夫婦について聞いたところ、1位「夫婦で協力して子育てをする」、2位「経済的に安定している」、3位「家事分担を平等にする」となり、育児や家事に対して男女差なく取り組むべきであるという意識が高いことがうかがえた。

そこで、男性に対し「子どもが生まれたら、育休取得したいですか?」と尋ねたところ、88%が「取得したい」と回答。その期間については、「半年程度」が44%、「1年程度~それ以上」が32%と、実に76%の男性が長期的な育休を想定していることが明らかに。

一方、「子どもが生まれたら、夫に育休取得して欲しい」と回答した女性は78%にのぼり、女性側も、男性の育休取得を一般的なこととして捉えていることがわかった。

続いて、「人生で一番大切なものはなんですか?」と質問したところ、1位「家族」、2位「愛」3位「お金」という結果に。男女別にみると、1位はともに「家族」(30%)となったが、男性は2位が「お金」(16%)、3位は「趣味」(14%)など物質的なものが上位にあがり、一方女性は、1位の「家族」(44%)、2位の「愛」(18%)など対人的なものが62%を占め、男女で差も見られる結果となった。

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