小田急電鉄、参宮橋駅の改良工事完了へ - 多摩産材を多用した駅に

小田急電鉄が2018年11月から実施してきた参宮橋駅の改良工事が、11月25日に完了する。明治神宮の最寄り駅として、「木の温もりが感じられ、皆さまに愛され親しまれる駅」をめざした改良工事により、ホーム上家の柱や天井面、改札口上部などに多摩産材をふんだんに使用した駅となる。

西口改札は駅前空間とホーム幅員を拡大し、駅の東側へのアクセスを向上するため、東口に新改札口を設置した(9月19日供用開始)。跨線橋は内外壁と階段床石を改修し、仕上げ材をリニューアルした。トイレの増設と多目的トイレへのベビーシート設置なども行い、快適性と利便性が向上。トイレをわかりやすく案内する多摩産材のピクトサインも設置している。

西口改札には、多摩産材で制作した参宮橋商店街の店を紹介する案内板を設置。ホームにはリニューアルで多用した多摩産材の魅力を説明するPR看板を設置した。

工事完了を記念し、11月28日から12月4日までに参宮橋駅西口改札窓口で係員へ声をかけた人に、多摩産材で制作した特急ロマンスカー・GSE(70000形)モチーフのノベルティを進呈する。500個限定で、なくなり次第終了となる。

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