「塩分を摂取しすぎている」と感じている人が最も多い年代は?

キューサイはこのほど、「食事」についての調査結果を明らかにした。同調査は11月7日~9日、30代~60代の男女824名を対象にインターネットで実施したもの。

平日に外食または中食をする頻度を尋ねたところ、最も頻度が高いのは「30代男性」(95.1%)で、「40代男性」(92.2%)、「50代女性」(84.5%)が続いた。60代女性以外は平日に外食または中食をする割合が7割を超えており、日常の中で外食または中食をする人が多いことがわかった。

年末年始に外食または中食が増えるか聞くと、62.0%が「増える」と回答 した。性年代別で比べると、最も多かったのは「40代女性」(71.8%)、で「30代女性」(68.9%)、「30代男性」(67.0%)が続いた。

好きなおつまみを尋ねたところ、1位は「刺身」、2位は「からあげ」、3位は「枝豆」となった。年代別で見ると、30代・40代は「からあげ」が1位だが、50代・60代になると「刺身」が1位となっている。

普段、塩分をとりすぎていると感じるか尋ねると、54.9%が「感じている」と答えた。性年代別に見ると30代男性と30代女性は65.0%と最も高く、他の世代に比べて塩分をとりすぎていると感じていることがわかった。

お酒を飲む人に対し、シメにラーメンを食べるかどうか聞いたところ、30代~50代男性のうち約3人に1人は「食べる」と回答した。普段、塩分をとりすぎていると自覚しながらも、シメのラーメンはつい食べてしまう人も多いことがわかった。

塩分のとりすぎによるリスクとして知っているものを尋ねると、最も多い回答は「高血圧」(91.5%)で、次いで「脳卒中」(63.2%)、「むくみ」(47.2%)となった。「むくみ」と回答した人の割合は男性が27.9%に対し、女性は66.5%と2倍以上の差が開いている。女性の罹患率が高いとされる「骨粗しょう症」は男女どもに5%未満だった。

塩分を体から流すことができることを知っているか聞くと、77.1%が「いいえ」、22.9%が「知っている」と答えた。知っていると回答した人の中で、多く挙げられた方法は「カリウムをとる」(43.9%)、「汗をかく(運動、入浴)」(31.2%)となっている。

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