【新車】新型アウディ・TTの受注が欧州でスタート。デビュー20周年を記念した限定モデルも設定

2018年12月4日、最新バージョンにアップデートされた新型アウディTTの受注が欧州から開始されました。今年は、初代TTがデビューして20周年を迎えるため、デビュー20周年を記念した「TT 20 yearsリミテッドエディション」も設定されています。

今回のアップデートは、第3世代のスポーティなキャラクターにさらに磨きをかけ、2種類の直噴ガソリンエンジンを設定。

エクステリアデザインは、改良前以上に先進的でシャープになっています。シングルフレームグリルは立体的な造形で、両サイドに設置されたエアインテークにより低く構えているように見えます。

リヤビューは、水平なラインがワイド感を強調。オプションでLEDヘッドライトもしくはダイナミックターンシグナルを備えたマトリクスLEDヘッドライトが用意されています。

オプションのSライン エクステリアパッケージを選択すると、 フロント、 サイドシル、リヤに、印象的な専用コンポーネントが装着され、アウディTTのスポーティなキャラクターを強調。さらに、 Sライン スポーツパッケージをオーダーすると、Sスポーツシートが装備されると同時に、車高も10mmローダウン。

ボディカラーは「コスモスブルー」「パルスオレンジ」「ターボブルー(Sライン)」の3つの新色が追加され、内装ではエアベントのインナーリングに、 サテンオレンジ及びターボブルーの新色が用意されています。

機能面では、ベースグレードにも「アウディドライブセレクト」が標準装備され、マルチファンクションステアリングホイールを使用して、すべてのインフォテインメント、ボイスコントロール機能を操作することが可能。ディスプレイは、 2種類の異なるビューを選択可能な「アウディバーチャルコックピット」に表示されます。 さらに、全車にスマートフォンをはじめとするモバイル機器を照明付きUSBポートおよびBluetooth経由でクルマと接続することができます。

さらに、20周年を記念して設定された「TT 20 years」の生産台数は999台限定で、初代TTがデビューした1998年を思い起こす数々の専用装備が特徴だそう。

シートやドアパネル、センターコンソールにモカシンブラウンのファインナッパレザーを採用。レザーの装飾ストリップや「パヌーカ」コントラストステッチも特徴です。

さらに、シリアルナンバーが刻印されたバッジに加えて、ステアリングホイールとシフトレバーノブには「TT 20 years」エンブレムが装着され、 インテリアにアクセントを付加。光沢メタルグレイの19インチアルミホイール、マトリクスOLEDリヤランプ、サイドシルに設置された艶消しフォーリングスが外観のハイライトとなっています。 新型アウディTTの欧州でのデリバリーは、 2019年の第1四半期から開始予定です。

(塚田勝弘)

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