【声優・山本彩乃のゲーム日和(13)】あまりの奥行き(?)に叫びたくなるアクションゲーム

まじで泣きそうになった、「病院」のシーン

声優・山本彩乃さん

声優・山本彩乃さん

 皆さまこんにちは~。もう春って感じですかねぇ? 延期になっていた映画が公開されて、とってもハッピーなのです! 観たいものが沢山だぁ~。

 さて! 今回は『リトルナイトメア2』のゲームプレイについて語りますよぉ。ジャンルはサスペンスアドベンチャー。つまり、ホラーゲームってことかな?

 まず『2』と言うからには前作があるわけで、今作は続編なのですが、公式さんは『2』からプレイしても大丈夫と仰ってましたし、私も、『2』からプレイしても全く問題ないと思います!

 私は2017年に発売された前作もプレイ済みですが、「あー!そういう意味で2からプレイしても大丈夫なのかぁ、凄いっ!!」って、感激しました。

 まぁ、せっかちな私には、なかなか強敵なゲームでしたねぇ(笑)。基本的には逃げるゲームなので、スニーキング(敵から隠れる動作)が必要で、アクション性も試されますし。何よりも私が発狂したのは、「奥行き」です。

 同作の画面には奥行きもあって、前後方向にも移動できるのですが、画面全体が暗くて前後の位置関係がわかりづらく、何度も何度も襲われました。「そこ壁あったのー?!グチャッ!」をたくさん繰り返しました。改めて今作主人公のモノくん、何度も殺られてごめんね。

 そして途中で出会う謎の女の子。「誰だろ?」って思ってたら、道中でまさかの、地面に落ちてる黄色いレインコートを着るんです。

 ずっと手を繋いだり、協力プレイをしてきたその彼女は、前作主人公のシックスちゃんでした。レインコート着た瞬間、『あああああああーー!!!』ってなんかゾワッとしましたよねぇ、いろんな意味で。ネタバレになってしまうから話せませんが、これはもう、「リトルナイトメア」というタイトルがついた全作品を交えて、考察を語り合いたいたいですよねぇ。

『リトルナイトメア2』(バンダイナムコ)のプレイ画面。基本は横スクロールのアクションゲームだが、ゲーム空間には奥行きもあり、前後の移動も行う

『リトルナイトメア2』(バンダイナムコ)のプレイ画面。基本は横スクロールのアクションゲームだが、ゲーム空間には奥行きもあり、前後の移動も行う

 でも、今回は『2』について! 私が一番怖かったステージは病院です。まーじで泣きそうになったし……YouTubeで配信しながらプレイしていたのですが、1回心がポッキリ折れて配信切っちゃったし(笑)。

 病院ってだけで不気味なのに、懐中電灯を使わなきゃいけないのと、カチャカチャ音のする人の形の模型が追いかけてくるんですよ。懐中電灯の光を当てると動きが止まるのですが、動く模型の数が多すぎて(泣)。今思うと、よくここをクリアできたなぁ。

 最後の戦いは、シックスちゃんが大事にしてるオルゴールを、何度も壊すモノくん。

山本「なんでモノくんそんな酷いことするのー?バーン!!(オルゴールを殴る)えっ?!シックスちゃん!?!?」っと、色々と理解が追いつかないまま、エンドロールを迎えました(私が見たENDはノーマルで、トゥルーもあるとか…?)。

「リトルナイトメア」はなんとも言えない不気味さと、謎解きと、切なさと、奥行き(笑)を兼ね備えた、ドキドキハラハラゲームです。「え? まさか? ……なんってこったー!」を、心の奥底から叫びたい人はぜひ、プレイしてみてください!

山本彩乃

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