この漢字、読めたら天才?!【羹】故事成語で習ったことあるかも…

今回は、「羹」という1文字の難読漢字についてです。
あなたはこの難読漢字、何と読むと思いますか?

故事成語で習ったことある気がする……と思ったあなた、読めるまであと少しですよ。

(1)「羹」は4文字の漢字です!

1文字ですが画数の多い「羹」という漢字、もし読めたら天才ですよ。
「羹」は4文字で「あ〇〇〇」となるのですが、ひらめきましたか?

最初の文字が「あ」ということが判明しても、難しいですよね。
では、「羹」の読み方に進んでください。
(『広辞苑』より)

(2)さっそく「羹」の読み方を解説

ではさっそく「羹」の読み方を解説していきます。
「羹」は「あつもの」と読むのです。

ヒントをもってしても難しい漢字なので、ここで正解したあなたはスゴイ!
次で意味についても深く理解していきましょう。
(『広辞苑』より)

(3)「羹」の意味を教えて!!

「羹」は「吸物・汁の古名」、「葉・肉などを煮た吸物」という意味です。
昔の人は「吸物・汁」を「羹」と言っていたのですね……どうりで、見慣れないわけです。

画数が多くて書くのは難しそうですが、読めるようにしておきましょう。
すんなり読めた方は、練習して書けるようになったら周りに自慢できますよ。
(『広辞苑』より)

(4)「羹」の故事成語を紹介

「羹」を用いた故事成語に、「羹に凝りて膾(なます)を吹く」というものがあります。

「一度失敗したのに懲りて、無益な用心をすることのたとえ」という意味です。
(『広辞苑』より)


「羹」という難読漢字は「あつもの」と読んで、意味は「吸物・汁物の古名」のことでした。
現在では用いられていない言葉なので、解明に苦戦したことでしょう。

せっかく「羹」について学習したので、忘れないようにたまに復習してくださいね。

(恋愛jp編集部)

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