簡単! 100均・ダイソーの手貼りラミネートフィルムが優秀

メンバーズカードや病院の診察券など、印刷物や布を水濡れや汚れから守るラミネート加工。本来は専用の機械が必要ですが、手貼りでできるアイテムがあるのをご存知ですか? 今回は、簡単にラミネート加工を楽しめるダイソーの手貼りラミネートフィルムに注目。特徴や使い方、手貼りラミネートフィルムを使って作れるアイテムを紹介します。

手貼りできるお手軽ラミネートが登場


ラミネートって何?

そもそもラミネートとは、印刷物や生地などペーパーをよい状態で保存できるようにするために、その両面もしくは片面にラミネートフィルムを貼ること。ラミネートフィルムは透明フィルムが一般的ですが、ホログラム入りのものなど、特殊なものもあります。ラミネート加工をほどこすと、湿気などでくたくたになってしまうペーパーが丈夫になり、保管しやすくなるのが特徴です。

ラミネート加工をするときには、本来はラミネーターと呼ばれる専用の機械が用いられます。熱によってフィルムを貼り付けるラミネーターは、値が張るうえ場所をとってしまうのが難点。そのため、自宅用として所有するのはなかなかハードルが高いものでした。

そんなラミネート加工を手軽にできるようにしたのが、アイロンを使ってできるラミネート。そのほか、熱を使わずに手貼りすることができるタイプのラミネートフィルムも登場してきました。

ダイソーの手貼りラミネートフィルムが優秀


ダイソーはじめ、セリアやキャンドゥなどの100均では、いろんなタイプのラミネートフィルムが販売されています。サイズは名刺サイズやA4サイズ、A3サイズなど幅広くラインナップされています。

その中でも注目なのが、ダイソーの「手貼りラミネートフィルム」。こちらは、2枚のフィルムに印刷物を挟む仕様。片方のフィルムにのみ"のり"が付いていて、ラミネーター不要で手軽に手貼りができます。


ダイソーの手貼りラミネートフィルムの使い方


上手に貼るコツ

セルフラミネートする場合、油断するとすぐに気泡が入り込んでしまいます。ラミネートフィルムを上手に貼るコツを、「手貼りラミネートフィルム」を取り上げてご紹介しましょう。

1. 重なっているフィルムをゆっくりと剥がします。
2. ラミネート加工したいものをフィルムのうえにのせます。
3. 剥がしたフィルムをかぶせます。シワをのばしながらゆっくり行ってください。
4. 定規を使って、内から外へと気泡を押しだします。
5. 余分なラミネートフィルムをカットしたら完成です。

ダイソーの手貼りラミネートフィルムで何を作る?

しおり


このような"しおり"を作るのはいかがでしょうか? こんなおしゃれなしおりを挟んだら、読みかけの本を開くのが楽しみになるかも。


好みのデザインペーパーを用意します。



好みのデザインのペーパーを、適当な大きさにカットします。



ラミネートフィルムの間に、ペーパーを挟み、気泡が入らないようにくっつけます。



余分なラミネートフィルムをカットしたら、完成です。


オリジナルラベル


キッチンやクローゼットで使用する容器や収納ボックスに貼るインデックスラベルが、使い込むうちに汚れたり水濡れしたりしてお困りではありませんか? そんなラベルも「手貼りラミネートフィルム」を使うことで、耐久性をグンとアップすることができます。

【作り方】
1. パソコンを使って自由に文字やイラストを描いて普通の紙に印刷します(既製のラベルを使ってもOKです)。
2. ラベルを1つずつハサミで切ります。
3. 重なっているフィルムをゆっくりと剥がし、ラベルを挟みます。
4. フィルムをかぶせたあと、定規で気泡を内から外へと押しだします。
5. 収納ボックスや容器に両面テープで貼り付ければ完成です。

なお、フィルムがすぐに剥がれてしまうという場合は、両面とも接着剤が付いてるフィルムを使うのがおすすめ。粘着力が倍増し、簡単には剥がれにくくなりますよ。

ドアプレート


ラミネートフィルムを使って、オリジナルのドアプレートを作ることもできます。

・「手貼りラミネートフィルム」 1枚
・吸盤 1つ
・麻紐 適量

【作り方】
1. 重なっているフィルムをゆっくりと剥がし、作成した印刷物を挟みます。
2. フィルムをかぶせ、やはり定規を使って気泡を内から外へと押しだしてください。
3. 余分なフィルムをカッターやハサミでカットし、角も丸く切り取ります。
4. 接着力が足りないと感じる場合は、マスキングテープを四方に貼って補強してください。
5. パンチで適当な位置に穴を開け、麻紐を通して吸盤を取り付ければ、オリジナルドアプレートの完成です。

まとめ

手軽にラミネート加工ができるダイソーの手貼りラミネートフィルム。ちょっとした手間をかけるだけで、ワンランク上の収納やインテリアを楽しむことができますよ♪

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