マツダが新型「ロードスター」発売! 8年ぶりデザイン刷新&パワーアップ! 従来型とは一味違う「FRスポーツカー」約289万円から

マツダは2023年10月5日に予約受注を開始した小型オープンスポーツカー「ロードスター」シリーズの改良モデルについて、2024年1月下旬より発売を開始しました。

現行ND型ロードスター史上最大の大規模マイナーチェンジを実施

 マツダは2024年1月下旬より、新型「ロードスター」「ロードスターRF」(改良モデル)の発売を開始しました。
 
 現行型(ND型)のデビューからおよそ8年が経過するなかでの大幅改良となります。

マツダ「ロードスター」はマイナーチェンジで何が変わった!?

マツダ「ロードスター」はマイナーチェンジで何が変わった!?

 ロードスターは、1989年の初代(ユーノスロードスター)デビュー以来、30年以上にわたってラインナップされている小型2シータースポーツカーです。

 一貫して「人馬一体」のコンセプトを掲げ、軽快な走りを後輪駆動(FR)で楽しめる貴重なオープンカーとして世界で支持を集め続け、歴代通算で120万台以上を販売しています。

 現行型は4代目で、「魂動(こどう)」デザインを用いたワイド&ローなスタイリングに加え、初代の原点に立ち戻り軽量コンパクトなパッケージングとしました。

 2016年11月には、従来のソフトトップ車に加え、電動格納ハードトップ付きの「ロードスターRF」(以下RF)を追加したほか、その後も度重なる改良を実施しながら絶えず進化してきました。

 そんななか発売を開始した今回の改良モデルの変更点は、4代目ロードスターシリーズとして最も大きなものだとマツダは説明します。

 先進運転支援機能として、マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)とスマートブレーキサポート(後退時検知機能SBS-RC)を採用して安全性を向上し、衝突被害軽減ブレーキ義務化の法改正に対応。

 動力性能面では、ステアリングや操縦性に改良を施したほか、MT車のアクセル操作時のレスポンスを向上させています。

 さらにロードスターに搭載される1.5リッターエンジン「SKYACTIV-G 1.5」は、国内ハイオクガソリンに合わせた専用セッティングを施し、3kWの出力向上を図りました。

 外観では、前後灯火類などの形状が改良されたほか、ホイールを新デザイン化。

 ボディカラーに新色「エアログレーメタリック」を追加しました。

 内装は、メーターやセンターコンソールの形状・素材などを変更し、マルチメディアシステム「マツダコネクト」も刷新。モニターも7インチから8.8インチに大画面化しています。

 グレードでは、タン内装とベージュ幌の組み合わせによる上品でクラシックな雰囲気を特徴とする「S Leather Package V Selection」を新設定しました。

 多岐にわたる改良を施した新型ロードスターの販売価格(消費税込)は289万8500円から367万9500円、新型ロードスターRFは379万6100円から430万8700円です。

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