モータースポーツ活動60周年を迎えたブリヂストン、ポテンザを履いたレーシングマシンなどずらり/TAS2024!

ブリヂストンが「東京オートサロン2024」にブースを出展。同社製品を装着したレーシングカーなどを展示しています。

モータースポーツの足元を支える同社製品群

 ブリヂストンが「TOKYO AUTO SALON 2024(東京オートサロン2024)」(2024年1月12日〜14日、幕張メッセ)にブースを出展しています。

 ブースには同社を代表するタイヤブランドである「POTENZA」の60周年を記念し「POTENZA SPORT」が純正採用されたランボルギーニ「ウラカン STO」や「POTENZA RE-12D」が装着されたENEOSスーパー耐久マシンのトヨタ「GR86」のほか「POTENZA RACING TIRE」を装着した2013スーパーGT参戦マシンの「ZENT CERUMO SC430」などが展示されています。

ランボルギーニ「ウラカン STO」は「POTENZA SPORT」が純正採用されている

ランボルギーニ「ウラカン STO」は「POTENZA SPORT」が純正採用されている

 また、同社の乗用車用プレミアムタイヤブランド「REGNO(レグノ)」の新型タイヤで、最新の商品設計基盤技術「エンライトン」を採用した「GR X-III」も展示されています。

「東京オートサロン2024」は、2024年1月12日〜14日に幕張メッセ(千葉市)で開催。ブリヂストンブースは、西ホールにあります。

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