ワンオペ育児に頑張りすぎてない?限界がくる前にしておきたいこと

「完璧な母親でいなければ」「育児だけでなく、家事も仕事もきちんとこなさなければ」と思い込んではいませんか?よかれと思って取り組んでいることが、知らないうちに自分を追いつめているかもしれません。

ストレスが限界に達してしまう前に、改めて自分の状況を見直してみましょう。もしかすると、あなたは頑張りすぎているのかもしれませんよ。

頑張りすぎてしまう理由

ワンオペ育児の場合、自分の時間が少ない状態にもかかわらず、育児や家事を完璧にこなそうとしている人もいるのではないでしょうか。

この「完璧を求めてしまう心理」には、子育てや将来に対する不安が関係していると考えられます。これからも自分で子どもを育てられるのか、家庭を築けていけるのか…。そういった不安を打ち消そうとするあまり、つい必死になってしまうのでしょう。

しかし、その「完璧を追い求めること」こそが、家の居心地の悪さに繋がってしまう可能性も。気持ちもだんだん不安定になり、子どももその状況を感じとってしまうでしょう。

つい頑張りすぎてしまうワンオペ育児中のママこそ、息抜きをして自分を大切にする癖を身につけておくことが大切です。「今日は疲れているから、晩ご飯はレトルトにしよう」「気分が晴れないから、自分の好きなことをする時間を作ろう」など、自分の状態に応じた行動をしてみてくださいね。

ワンオペ育児の乗り切り方

「そうはいっても、どうやって手を抜けばいいか分からない」「自分の時間を作る余裕がない」という方も多いはず。そこで、ワンオペ育児中のママでもできる、時間のやりくり術をご紹介しましょう。

料理は週末にまとめる

仕事が終わった後に手の込んだ料理をするなんて、さすがに体力がもちませんよね。そこで、週末にまとめておかずを作っておきましょう。煮込み料理を大量に作って冷蔵・冷凍しておく。これだけで、平日の料理がぐっと楽になりますよ。

平日は最低限の掃除だけでいい

仕事のある日は、お風呂掃除など最低限の場所だけを綺麗にしておけばいいでしょう。その代わり、週末は一気に掃除を行ないます。体力のある午前中に取り組むのがおすすめですよ。

洗濯物はこまめに

洗濯物は、たまった分だけ片付ける労力が倍増します。そのため、毎日の洗濯だけはこまめに行なったほうがいいでしょう。子どもがお手伝いできる年齢なら、協力してもらうのも手です。

寝かしつけながら自分も眠る

子どもと一緒に自分も寝るようにすると、寝かしつけがスムーズになるケースもあります。「子どもが寝ている間が自分の自由時間」という方は、翌朝早めに起きて自分の時間を満喫してみては。早寝早起きの生活をすることで、自分の健康面にもメリットが得られますよ。

それでも限界のときは

いくら工夫をしていても、精神的に限界がくるときもありますよね。とくに子どもと2人っきりの状態が続くと、孤独感も高まって辛くなってしまいがち。

そんなときは、「子どもと離れる」という選択肢があります。自治体が運営している保育園の「預かり保育」を利用してみる、民間のベビーシッターに依頼をするなど、子どもを預かってくれるサービスを探してみましょう。

たとえ1時間でも、1人の時間があれば気分も落ち着くはず。いつでも利用できるよう、事前に場所や料金などを調べておくといいでしょう。

まとめ

「子育てを全力で行なう」と聞けば素晴らしいことのように感じますが、ママの身がボロボロになっていては意味がありません。子どもだって、ヘロヘロ状態より笑顔のママと一緒にいたほうが嬉しいはず。家族のため、そして自分のためにも、適度な息抜きや時間のやりくりをするように心掛けましょう。

ジャンルで探す